年男としての抱負
 平成21年。来年の私は年男らしい。社内報に載せるため広報から「年男としての抱負」の執筆を依頼された。
そもそも干支なんてものは年賀状、それも子供の年賀状のプリントアウトを頼まれたとき、その図柄から「あぁ来年は○年なのか~」程度の意識。しかも12月末生れの私は現時点でまだ46歳。そんな私に「年男としての抱負」なんてあるはずも無いのである(^^ゞ



 私は丑年。ツーリングの最後にいつもソフトクリームを食べたくなるのも、野本畜産でスキヤキ肉を買ったりするのもすべて天命だったのかと改めて気付く。

 丑年は同じ学年にいる寅年と何かにつけて比較されていた。
足がのろい。動作が遅い。のんびりしている連中は干支のせいにされる事が多かった。
私も寅年の奴らにはちょっと嫌な思い出があったりする(笑)
 ちなみに十二支の順番については丑年として1つ上の子年にも文句がある。
この順番はお釈迦様のもとに新年の挨拶に来た順番に割り当てたというものらしい。
真面目な牛は足が遅いので早めに行ったものの、一番乗りしたのは牛の背中に乗っていた狡賢い鼠だったということだ。
トンビに油あげである。目の前で見ていたハズなのに何も言わなかったお釈迦様もどうかと思うが、丑年から見ると寅年も子年も「嫌な奴ら」なのである(^^ゞ

ちなみに前回の丑年。12年前、平成9年はどんな世の中だったかと言うとまずは金融不安。
北海道拓殖銀行等の金融機関が次々破綻し、山一証券が廃業した。
絶対大丈夫と思っていたモノが音をたてて崩れ落ちる時代だった。
更に株安、貸し渋り不況等、12年で一旬しているような感がある。
消費税が5%に引上げられ、神戸小学生殺傷事件、ダイアナ妃交通事故死もこの年。
スーパードライ、プリウス、たまごっちが発売され、東京湾アクアラインが開通した。
(訂正:スーパードライ発売は1987年)

う~んつい最近のような気もするし、ずいぶん昔のような気もする。

いずれにしても12年はあっという間である。4回目の歳男。3回目に比べ、髪に白いものが混ざり、周囲から「健康のため・・・」という言葉が多く聞かれるようになってくると嫌がうえにも意識せざるを得ないのは年齢。
厄年も気付かぬ間に過ぎ、不惑(40歳)も残りわずか。迷いっぱなし、惑わされっぱなしの現状ではあるが、あと数年で知天命(50歳)。
天命を知る歳が近くなった今、自分の唯一無二の財産である身体を一層、大切にしていきたいと思っている。
そのうえで楽しみを家族と友人と自分と分かち合えたらいいな。

そして5回目の年男は・・・・考えたくもないな~(笑)
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by aileslibre | 2008-11-17 16:41 | その他
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自由な翼でどこまでも・・・・こんにちは!"でーみ"です。とうとうライダーにリターンしました!!コンセプトは「食浴旺盛」!!美味しいもの&露天風呂を求めていろんな処に行きたいな~
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